占いサロンついてるついてる 願いを叶える手相書き込み方法(須藤式)体験記 
ついてる男!須藤泰成 手相を書いてガンを治そう 占い教室・鑑定 あなたの開運道をアドバイス
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手相を書いてガンを治そう!
プロフィール(須藤泰成プロフィール)
日本易道専門学院
日本易道推進協会
手相セミナー
 須藤泰成が,平成10年4月に会社の定期健診で白血球15000(正常値4000〜9000)異常に高いとの事で紹介状書くから今から直ぐ大阪府成人病センタ−に行って欲しいと言われ紹介状を持って行きました。
大阪府成人病センタ−で再度血液検査と骨髄検査をしました。

その結果医者から,白血病と告知をされました。

 まさか自分がガンになるとは思っていなかたのでおもわず,医者に嘘でしょうと何度も確認しました。
今後の治療方法と詳しい検査の話しをしたいので,家族と一緒に5月2日に再度病院に来て欲しいと言われその日は取り合えず会社に戻りました。
病院から会社までどのように帰ったかまったく記憶がないほどシヨックでした。
 
 家に帰って,家内と子供達に病気の事を話しました。当然,家内と子供達はビックリするは泣くは大変でした。
自分もその日は一睡も出来ず仏壇に向かってなんで俺がガンになるんや!
結婚してから煙草,遊び,賭け事などをみんなやめたのに,なんで俺がガンになるんや!
真面目に仕事と占いと空手道場を一生懸命に15年間休み無しで頑張ったのになんで俺がガンになるんや!
とご先祖様に文句を一杯言い涙が次ぎから次ぎえと流れ大涙しました。

 連休の前の5月2日に妻と一緒に成人病センタ−に行きました。その時に医者から,5月7日に入院して最初の治療はインタ−フエロンの投薬し様子を見て抗ガン剤の治療して,最終的に骨髄移植をする様に言われました。
その治療を拒否したらどうなるんですかと質問したら,一年から二年の間に急性転換になると言われました。
急性転換になったらどうなるのかと再度,確認したら治療の方法が無いと言われました。

治療の方法が無いという事はすなわち死を宣告された事になる。正しく,地獄に落とされた様であります。

医者から,絶望的な話を聞いて家内は大シヨックでその場で倒れて怪我をしました。
幸い病院で倒れたので即手当をしていただき軽症で済みましがその日の事が自分の人生で一番辛い最悪の日でありました。一生忘れることは無い。

自分は,ガンになるまで,会社では無欠勤,無遅刻が自慢でした。又,何事もイケイケ派で人の意見を無視し自分の主張を通す超自分勝手人間の自分がガンを告知された途端に弱気になりました。
自分はその当時空手六段を収得した時で自身満々で、強い男の代表的な存在でありましたが
本当は氣のアカン弱い男でした。死の恐怖に襲われ自分一人で夜が寝られなくなりました。
情けない話しやけど,妻に手を握ってもらって寝ました。
 
 その年は,自分の事だけでなく,家庭の状況も
長女は大学受験,長男は高校受験,母が軽い痴呆症に罹り人生最大の危機でもありました。
しかし,妻は夫の自分に対しても,子供たちに対しても,母に対しても辛い苦しい顔を見せず,普段通りに接し,家族の為に,一所懸命に頑張っている姿を見てつくつぐ 
女性は強いな!母は強いな!と思いました。

その反面,自分はなんと情けない男や!本間にアホな男や!しっかりせんかったらアカン!

ガンに負けたらアカン!このままでは死なれん!

今やりかけている仕事や占いや空手道場全てが中途半端で死なれん!

母の死を見届けるまでは死なれん!子供達が一人前になるまで絶対に死なれん!

なんとかしなければこのままでは,アカン!

その時に,気学の祐氣取り法(病気祈願八方位)や手相の開運法を実施しょうと考えました。
ガンを告知される前に,四柱推命では,平成10年に干合,支合の年(晦気)で氣になっていました。
又,手相でも生命線の流年運50歳で生命線が切れている(左右の手両方共)ことが気がかりでありました。

その気がかりが的中しました。

本当に占いは悪い事象については良く当たるとつくづく通感しました。占いの術は悪い事象のみの術では無い。
占いの術は,幸福を呼ぶ開運学でなければならないと強く信じていままで占いの学問を勉強してきました。

やっとその時が来た!  手相を書いてガンを治そう!と思い,

5月5日から左右の手に生命線の所を手首までポ−ルペンで書きました。
川邊先生は水性ペンで手相を書いておられますが,自分はポ−ルペンで書き続けて約13年半になります。

ポ−ルペンで手相を書いてから,不思議な事が次から次ぎへと川のながれのように起きました。

その一部を紹介させていただきます。
この事は,須藤が本当に体験したことであります。決して脚本したものでは無い。

 真っ向からガンと勝負しょうと思い,5月7日に大阪府成人病センタ−に入院しました。
再度,医者から,ドナ−が見つかったら骨髄移植をして欲しいと説明を受けましたが,自分と同部屋の人が骨髄移植の手術をして成功したが再発したとの事で再入院し治療方法も無く,ただ死を待つしかない患者。
抗ガン剤の投薬して副作用が激しく死ぬほど苦しんでいる患者を目の当たり,自分がこれから治療する抗ガン剤の投薬治療骨髄移植は本当に,医者が言うベタ−な治療なのか,真剣に考え悩みました。

医者の言いなりになったらアカン!自分の命は自分で守るもんや!
と思い,入院する時に持ってきた一冊の本(帯津敬三名誉院長の帯津良一先生薯のガンを治す大辞典)を読みました。帯津先生の本から抜粋します。

 めざましい発展をした西洋医学は,今もって停まるところを知らず,日進月歩を続けています。
外科治療も放射線治療も抗ガン剤治療も,昔に比べれば格段の進歩です。
さぞかし治療成績も向上したことだろうと思いきや,これがそうでもないのです。
ガンになる人も,ガンで死んでいく人も相変わらず増えつづけているのです。
めざましい発展をしている西洋医学の対象は人間のもつ三要素のうちの身体性(からだ)を主とするものです。
精神性(こころ)に対しては,目を向いていますよ!というポ−ズをとっているだけで,
霊性(いのち)にいたっては,まったく対応が出来ていない。感染症とか災害医学とか臓器移植とかのように
主として身体性に関する分野では大きな成果をあげたのですが,ガンのような身体性だけでなく,
精神性にも霊性にも深くかかわる病気については相も変わらず手を焼いているのです。
治療の根源は病気を治す事と心を癒す事である。
これからのガン治療は,この治しと癒しを統合していかなくてはなりません。
病気を治し担当するのは,西洋医学です。
癒しを担当するのは,ここ最近脚光を浴びている代替治療です。
西洋医学と代替治療が一緒になった統合医学です。
これからのガン治療はどうしても統合医学をどこの病院でも受診出来る様にしなけでばならない

との事を書かれておられます。
まったくその通りとつくづく通感します。それで,骨髄移植も抗ガン剤治療も全てやめよう!

このまま病院におったらアカン!と思い主治医に治療せず退院させて欲しいと言いました。
主治医はビックリした顔で治療もせず退院したら命の保証は出来ませんと言われました。
それでも,自分の意志を通しました。
その代わりに医者から週一回は病院に来て血液検査を受診するという条件で退院の許可をもらいました。
正直,自分は不安で一杯でした。というのは,白血病の治療方法は骨髄移植か抗ガン剤治療か放射線治療しかないのが現状でした。それで,自分の病気に対して一番ベタ−な治療方法はないのかと思い
代替治療の書物を読みまくりました。

その結果,自分の治療方法を選択したのは,病院からの薬(白血病を抑えるだけの薬)と漢方薬と氣の三ツです。

特に氣については,色々な事を実施しました。その実例を挙げます。
まず最初に実施したのは,祐氣取り法(年盤 月盤 日盤 刻盤)に(当時住居していた奈良県五條市)から東方位の伊勢神宮に病気祈願八方位祐氣取り法実施しました。
神様にお願いするものではないと言う人は圧倒的に多いが自分は,小学6年生の修学旅行に始めて伊勢神宮に行って,不思議な出来事が有りました。それは,夜一緒に寝たい友人がいてその友人と一緒に寝られるように内宮の神様にお願いをしました。そうしたら,友人のM君と同じ部屋になりました。本当に嬉しかった。

本当に神様に真剣にお願いしたら聞いてもらえるものやと!その時から思いました。

それからは,毎年伊勢神宮にお参りするようになりました。
お参りするたびに,お願いを一杯しております。
平成11年6月に伊勢神宮へお参りした時に不思議な体験をしました。
内宮にお参りしていた時、ある神木に手を触れたときに電気か走った,手が熱くなり,身体一杯に神様の神氣を頂いたと思っています。それ以来,あれほど身体が辛かったのが嘘のように元気な身体になったような感じがしました。

伊勢神宮にお参りするたびに,心がウキウキするし,涙が自然に出てくるは,内宮,外宮の鳥居に入ったら,神様がお迎えに来ってくれるのが見えるのです。自分は,神官の易者ですが,霊が見えたりはしませんが,伊勢神宮に行けば,神様が見えるのです。不思議です。

これから先は,本題の手相を書いてガンを治そう!と一生懸命に毎日,毎日手相を書き続けました。


ガン完治の願いを叶える手相八大開運線の書き込み実施(平成10年5月5日から実施する)
※A治療方法=病院からの薬と漢方薬と氣(手相書き込み方法 祐氣取り法 須藤式呼吸法)

 白血病を発病しても,会社を休むことは出来ない。
休むということはリストラされ,最悪解雇されたら,それこそ大変です。
一家の大黒柱である自分は,家族を守らなければならない責任がある。発病後の一年間は,通勤するだけでも辛かった。歯を食いしばって仕事をしていました。占いの鑑定は,約ニ年半休みました。
 空手道場の方は,正直,白血病発病した時点で閉館しょうと思いましたが,道場生が一生懸命に空手の練習に
励んでいる姿を観れば,自分の体力限界まで続けようと思いました。幸い,長女が副館長として自分をサポ−トしてくれました。又,大人の練習生からも協力をしていただきなんとか道場の運営をする事が出来ました。

※A治療方法では,ガンの根治治療ではないので,血小板が以上に高い1500〜2300(正常値140−380)常に,めまいがあり,倒れそうにもしょっちゅうなりました。こうような状態であったので,医者から,病気を完治するには骨髄移植の手術をするか,インタ−フエロンの治療するように再度,打診されました。
何度,言われても自分は拒否を続けました。だましだましで約3年7カ月過ぎましたころに

待望の慢性骨髄性白血病の新薬が出現しました。

平成13年11月に慢性骨髄性白血病の新薬(分子標的イマチニブ)日本に正式許可される。
平成14月1月10日〜21日まで新薬服用の為に成人病センタ−に入院する。

慢性骨髄性白血病の新薬(分子標的イマチニブ)の開発された事が大きな出来事である。(命が助かった)

※Aの治療方法は,慢性骨髄性白血病の根治治療では無いので,医学的に慢性期から急性期に移行する期間は人によって格差はあるが,2年から3年の間に殆ど急性転換するとのことです。新薬服用するまで約3年7カ月掛かった急性転換するギリギリの期間であったと思います。

手相書き込み方法などのお陰であると思っております。

平成14年1月10日から新薬(人によっては完治する場合もある夢のような薬です)服用を開始した。
夢の薬と言ってもまだ未知数な面が当然あります。普通の抗ガン剤の薬より副作用は少ないが,人によってはまったく効かない人や副作用が激しいく服用できない人や(血液寛解100%)効果が確認された人やさまざまな症状が出ています。内服を完全に中止することは困難とされています。
また,薬の耐性ができて効きにくくなる場合もある。自分も新薬服用して,副作用に苦しみました。
赤血球1600(正常値4000〜5500)とヘモグロビン8.7(正常値13.0〜16.0 血小板100(正常値120〜380)貧血状態に陥ました。何回も倒れそうになったことも書中ありました。
そして,目の充血,顔のムクレ,下痢などの症状が出ましたが,急性転換になって命が絶えるよりも良い。
多少の副作用あっても我慢しなければならないと思い,歯をくいしばり頑張りました。

長い長い闘病生活で嬉しい事が起きました。
大病を患いながら,仕事,空手,占いをやっていたので,神様がご褒美を頂いたと思います。

 長女が平成15年12月に目出度く公務員試験に合格して翌年の4月に勤務しました。そして同じ職場の男性と出合い平成16年2月に結婚をしました。主婦をしながら仕事も続けております。
息子も平成18年10月に長女と同じく公務員試験に合格して翌年の8月に勤務をしました。
子供達が難関の公務員試験を一年就職浪人しながら無事に合格出来た事は,自分としては,最高の喜びです。
自分も平成17年11月に35年間勤務した会社を希望退職(会社都合)をしました。 そして,

翌年の正月明けに占いサロンついてるついてる(インタ−ネット鑑定)のホ−ムペ−ジを立ち上げ,
5月に和泉シテイプラザに占い教室の一号店を開校し,
7月には岸和田市の浪切ホ−ル,9月には北野田の東文化会館,10月にも羽曳野市に教室を開講して,
平成19年12月に奈良県五條市の家を売却して,堺市東区に自宅兼占い事務所を構えました。
平成20年10月に縁あって岸和田市の占いサロンついてるついてる(岸和田店)本格的な占い教室&鑑定所をオ−プンすることが出来ました。当初は,会社を退職して,占いの仕事が旨くやっていけるのかと不安もありましたが占いの教室が大当たりしました。五教室で40名以上の生徒が在籍しています。そして、8名の生徒が当学院を卒業されて占いのプロとして活躍されています。

病気の方は,
平成21年1月に染色体の検査を受けましたが,悪い染色体(慢性骨髄性白血病の大本)が95%悪化しています。
このまま推移していけば,最悪の事態になる可能性があるが,春頃に,また新薬(グリベック服用して効かない患者及び耐性している患者)が入ってくると医者から聞き,ひょっとしたらこの新薬でガンが完治する様な気がしました。

白血病を発病して,二回も新薬が開発されたことが不思議です。本当に有難いと思っております。

平成21年4月に慢性骨髄性白血病の新薬(分子標的スプリセル)日本の病院に入荷する。
平成21月4月16日から新薬服用を開始する。

慢性骨髄性白血病の新薬(分子標的スプリセル)二回も開発された事が大きな出来事である。(命が助かった)

平成14年1月10日〜平成21年4月15日迄第一回目の新薬(グリベック)服用してきましたが,自分には,この薬は効かなかった。ただ,急性転換はせず,慢性期のままでこれたのはラッキ−なことであります。
平成21年4月16日から二回目の新薬(スブリセル)を服用しました。服用して約3カ月目に染色体の検査を受けました。

その結果がなんと,驚くほど良く効いて,染色体の悪いものが大幅に減少していました。

医者もビックリするほど良い結果でした。このまま推移していけば,長年苦しんでいた慢性骨髄性白血病が
完治するかもしれない。と期待をしています。もし,完治すれば,奇跡です。
骨髄移植もせず,13年半以上闘病生活して,急性転換せず,慢性期のままでおれた事態が奇跡であります。

これも,諦めず手相を書き続けたことが神様に願いが通じたと思っています。

第二回目の新薬服用して、2年8ヶ月過ぎました。。平成23年の12月の検査結果では、殆どガン無くなっています。ただ、100%ガンは無くなっていません。頂上(ガンの完治)は目の前に見えています。

毎日毎日、手相に願い事を書き続けることによって,必ず,その願い事が成就する。

諦めず!信じて!手相八大開運線に人それぞれの願い事を書きましょう!

私が一番強く訴えたいところです。

それは,人は皆幸せになる権利がある。


しかし,残念ながら,不幸の人生を送っている人のほうが多いのが現状です。
是非,信じて,手相に願い事を書き込みして,幸せな人生を送りましょう!願い事は,手相だけでなく,手帳に具体的に書きましょう。

人は顔が違うように悩みも皆違います。

その人に合った開運道をアドバイスさせていただいています。

悩んでいる人は,是非,占いの達人!

                  須藤泰成に今すぐ電話して下さい!!

 携帯: 090-2103-8403

占の勉強したい人!占いの好きな人須藤とご縁が出来たら,ツイてる波動が川の流れのように起こるかもしれませんヨ(^_-)-☆


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